食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

発散されない感情は筋肉に溜まり固まる

ストレスというものの正体が

なんとなくわかりました

 

外気や人間関係のなかで生まれた

感情を抑える場面は誰にでもあります

 

じゃあ人間はどうやって感情を

抑えているのか?

それは筋肉を緊張させ硬直させる

ことで感情を抑えているんです

だから結論として

発散されない感情は筋肉に溜まり固まる

ということがいえます

 

これがストレスとよばれるものです

 

感情を我慢しつづけるような

環境にいると筋肉が常に緊張していて

交感神経優位な状態が続きます

筋肉が凝り固まって尚且つ顆粒球過多の

病気に陥ってしまうということです

組織破壊とか自己免疫疾患とか

いわれてるやつです

 

筋肉と言われると外側の筋肉ばかりを

意識するかもしれませんが内臓も

不随意筋という筋肉の一部です

内臓が凝り固まってしまえばどうなるかは

想像に難くないでしょう

内臓も感情と密接に関わっていますからね

 

そういうわけで

ストレスに対処するというのは

外的環境を改善することも大事ですが

それが難しい場合はストレスにより

凝り固まってしまった筋肉をほぐす

にはどうすればよいのか?

という対策を考える必要があります

 

簡単に言えば体を柔軟にするために

軽い運動やヨガやストレッチなどを習慣づける

ことが必要なのです

自分の体のことをよく知ることです

全ての人がやるべきことだと思います

 

まず前向きな感情ができるほど

健康であることが何をするにも

大事ですからね

 

追記

 

感情を我慢する癖がなぜつくのか

保育幼稚園から中学生までの義務教育で

あんな狭い檻の中に何十人と詰め込み

なにかとみんな一緒じゃないとダメ

我慢しろ耐えろみんな苦しいんだ!

と教えられてきたでしょ

義務教育はみんなが平等でないといけないと

刷り込みをして感情を我慢して病気になるような

教育をやっているんです

これは偶然そうなったわけではありません

これはキリスト教の歴史問題になるので

興味がある人はキリスト教の本当の姿を

探してみるといいでしょう

この問題に気づけてない人間は教師としての

資格は0です

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