食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

運動と内臓疲労 病気が悪化したように見える理由

最初は好きなカラオケのために

筋トレをはじめていまは健康のために

必要だと思い継続できているわけですが

運動しすぎによる内臓疲労って

かなりすごいなと実感しています

 

まぁ単純な話なんですが

激しい運動  筋トレや長距離のランニングと

いったものをやるとですね その分筋肉に

血液を回さなきゃいけないわけですよ

そうすると内臓に血液がまわらなく

なってしまいます そうなると最低限の

栄養で活動しなきゃいけなくなる状態が

できてしまうわけです

 

健康な人であれば疲れ果てるくらいで

内臓が疲労してるとか考えなくても平気だと

おもいますが自分のような病人は違います

 

いままで体を汚して酷使しつづけたので

内臓の疲労が病気として現れてしまうんですよ

筋トレを続けすぎるとすぐ風邪引くし

皮膚はあれるし大腸は調子わるくなります

 

ただこれは一時的なものなのでそこまで

怖がる必要はありません しっかり休んで

食事を管理してれば治ります 運動すると

病気が悪くなるわけではなく単に疲れが

表面にでてしまっているだけで運動は

やり続けて損はありません むしろ体力の

向上や体力の限界を測れるのでどこまで

無茶できるかを知るにはもってこいです

 

まぁ一番は食を綺麗に整えることなんですが

それにあわせて運動を組み合わせると

間違いなく体は綺麗になります

動物はそういう風にデザインされているので

当たり前っちゃ当たり前なんですが

 

当たり前を淡々とこなし続けるっていうのは

案外難しいものですね