食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

ニートやひきこもりは人間や外出に危機感をもっている

ニートやひきこもりと分類される

ような人達は本人がおかしいわけではない

 

彼らは平凡な人が好む環境が常に緊急事態なのだ

たくさんの人間に囲まれて生活すること

だったり外出することは危険行為なのだ

 

そういうのは本人の素質が環境にあわなくて

できないことで怒られ続けたり

酷い目にあいすぎて危険だと学んでいる

大抵の人間が毒蛇や毒虫をみれば危機回避

しようとするようにそれと同じことだ

普通の人間の環境は彼らにとって

毒蛇や毒虫に囲まれていることとなんら変わらない

 

一人一人の性格や能力がまったく

違っていることは明白である

おかしいのは自分自身ではない

まわりと同じ規格にはめこもうとする者がおかしい

それはまったく健全ではない

普通の人間というが世の中の普通はまったく

これっぽっちも健康的ではない

普通の理由を聞いてもみんながやってるから

誰かに怒られるから程度のふぬけた精神だ

個人の意思というものをまったく感じない

そこからはみ出したところでなんの問題がある?

少しだけ羨ましくもある

自分で考えることがないのだから悩みも苦しみも

なくただ他人の言葉に反応するだけの人形だから

それが世の中の普通の正体だ

こうなった理由を説明するにはユダヤ人と人類の

歴史の話になるので今ははぶこう

 

大事なのはおかしいと思うこと嫌だと

思うことには怒りをぶつけることだ

理不尽には怒れ戦え

そうすることでエネルギーが湧くようになる

この訓練が重要なのだが世間は怒ることを

面倒くさいという雰囲気にしている

怒りは大事なものだ

危機に立ち向かうためのエネルギー源だ

 

そういう心得を育てるためには

肉体の健康が不可欠だ

まずは健康になるための食事 睡眠をとり

好きな運動など肉体の鍛錬とメンテナンスを

することが重要だ

健全な精神は健全な肉体に宿る

まずはそれからだ

 

次は過去を直視することだ

なぜ人間不信や外出不信になったのか?

過去の歴史出来事を調べよう

それを克服するためには?

または回避し続けるには?

どうすればいいか考えるべきだ 

 

どうしてもこの作業には時間がかかる

不調がながければ長かったほど

治すには時間がかかるだろう

自分もまだまだ修行中の身だ

目に見える病気は改善しても

人間不信からはなかなか抜け出せない

 

だが諦めないことだ

必ずこの世の中をつくった悪党を叩き潰し

地獄に叩き落とすその日まで怒りを燃やせ

少なくとも自分はそのつもりだ

 

興味があるならばヒトラーのことを調べるといい

彼がなぜユダヤ人を敵視していたか?

その意味がわかったとき世界を見る目が

かわるだろう

すくなくとも記録にのこっているかぎりでは

4000年ほど前から闘争は続いている

ただの推測だが実際は万年の因果があるだろう

否応なしに全ての人類はその闘争に

参加することになり決着をつけなければならない