食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

2020-01-01から1年間の記事一覧

腸管上皮細胞と腸内細菌 他雑話

潰瘍性大腸炎やクローン病で 有名な腸の炎症の正体がいったい なんなのかという話です 腸の表面 腸の上皮細胞には 吸収する細胞 粘液をつくりだす細胞 抗菌ペプチドをつくりだす細胞と いろいろな機能を持った細胞がいる この腸の上皮細胞は小腸と大腸では …

健康食は天候や土地や人体の関係で変わる

健康にいいといわれて 食べるものが右往左往する ようなことは今すぐやめるべきだ なぜなら食物は全てが滋養物になりえる しかしそれは天候や土地や人体の関係で 全て変わるからである その場所にあうように試行錯誤してきたのが 郷土料理とよばれるようなも…

本当の悪人の手口は道徳的汚物を飲ませること

この世は根が善い人種ばかりではない 対話ではわかりあえない根が悪い人種もいる この宇宙はただ力があるだけ だから善人も悪人も生まれる 善だろうが悪だろうが ただ強い方が勝つという単純なシステムだ そして善人にはある弱点がある それは心の防御が弱い…

利子の犯罪性について 社会システムの根本

利子というものがいかに犯罪的で これほど害悪なものはない 歴史をよく調べると国際金融が悪いことを 知っているものはいると思うが どう悪いかしっているだろうか? それを説明しよう たとえば国家が毎年中央銀行(民間銀行)から 200兆円を借り入れるとする …

ニートやひきこもりは人間や外出に危機感をもっている

ニートやひきこもりと分類される ような人達は本人がおかしいわけではない 彼らは平凡な人が好む環境が常に緊急事態なのだ たくさんの人間に囲まれて生活すること だったり外出することは危険行為なのだ そういうのは本人の素質が環境にあわなくて できない…

自身に誇りを持てないと仕返しできない怒れない

学校が自虐史観教育をしていることは わりと有名だろう ならばなぜそうしなければならないのか? 自虐史観を植え付けるとどうなるのか? 自虐史観、自罰感を覚えた人間は弱るのだ いくら痛めつけられても 自分が悪いから、弱いからと 理不尽に仕返ししないし…

ニートが動かない理由は? 原因はどこから?

ニートという生き物は最初から ニートだったわけではない 幼少期から好奇心のない子どもはいない 彼らはおのおの好きなことを学び 好きなように行動する 最初から好奇心もなく行動しないものなど 見たことがない ニート というか無気力になって 身動きがとれ…

新型コロナウイルスのパンデミック騒ぎは作られた茶番劇

最近流行りのコロナウイルスだが そもそもコロナウイルスの実態をどれだけ 把握しているだろうか 東京都医師会のホームページによれば 風邪やインフルエンザと変わらないという見解だ そもそも普通の風邪の原因のほとんどは コロナウイルスやライノウイルス…

うつ病は隠された怒りの発散が大事

うつ病になるような人は 本来とんでもなく真面目な人間である しかし自分の感情や本能に素直になることには 不真面目だったのだ それを許さない環境がうつ病をつくりだす 人に良くみられようと自分以上のものを 常にもとめる 本当は嫌いなことを我慢し続ける…

怒られたくないから頑張る というモチベになった時点で失敗である

学校の教育には重大な欠陥がある それは学校教育は一神教をベースにした システムになっていることだ さまざな根拠のない校則に縛られる 学校の中の勉学が全ての基準となる 大半の子どもは「怒られたくないから」 どちらも必死に守ろうとするだろう 学校の中…

無気力になる原因 認知の歪みは宗教と密接に関わっている

人間は本来学ぶことが好きな生き物だ 本人の嗜好にあわせて生涯学び続ける 学ぶことを最初から嫌っていた子どもを 見たことはない では無気力な人間はどうやって生まれるのか? 突然無気力になったわけではなく その過程があったはずだ 先天的な症状がない限…

差別という言葉のマジック 嫌悪は作り出される

平等や差別といった 言葉は天然の権力に反抗するのに便利な言葉である 差別したい対象を ◯◯を差別している!搾取している!と宣伝する 人類は同情や慈悲の感情をひきだされる 宣伝を絶え間なく続け考える間を与えなければ 容易に信じてしまうだろう 事実を知…

全ては運動ありき 生きるための闘争

潰瘍性大腸炎も治せた 医療がおかしいのもわかった 政治がおかしいのもわかった 世界がおかしい原因もわかった しかしある一点のせいで全てが台無しだ どんなに賢かろうとその世界観をつくり あげるための運動に踏み出せない 幼少からの学校のカルト的教育 …

すべての健康阻害は高利貸しからはじまる

健康とお金になんの関係があるの?って 感じがするかもしれませんが 最重要のことです まず中央銀行から利子付きでお金を借りる この利子が重要です 利子分のお金は発行していません つまり個人では返済できたとしても 全体では必ず返済不可能です 借金する…

怒りと憎しみは実はかなり有益なもの

みんな怒りや憎しみは悪いものだという 教えが溢れているがこれは間違いだ 怒りや憎しみは素晴らしい恩恵だ 怒りや憎しみを感じるということは それが自分にとって危険なものである ということを明確に示してくれる 怒りや憎しみを起こすものの正体と かなら…

社会が悪い! は実際その通りである

社会のせいにするな! 他人のせいにするな! という決まり文句を何度もきくが 何故そうなのか論理的に説明できる 人間を自分は見たことがない そもそも人は遺伝と環境で決まる部分が大きい のだからどう考えても社会や他人に 責任がないとはいえない 民主主…

知性を上げるために重要なのは怒り 憎しみ

精神世界の本でよく 愛や慈悲を強調されていますね そんなもので世の中よくなりましたか? そんなもので病はなくなりますか? 否、絶対に否 悪人に愛や慈悲をあたえたらどうなるかなんて こどもでもわかる 寄生虫や病原菌に栄養を与えて改心する とでも思っ…

慢性病患者の薬はその場しのぎに過ぎない

大多数の人間は薬のことを勘違いしている 細菌感染症にかぎっては 薬は病を治すことになるだろう しかし慢性病患者に対しては 薬はその場しのぎのものでしかない 病とは本来は治癒の過程であり 人体の持つ治癒力のあらわれである それがなんらかの原因で慢性…

国家の真の在り方 正しい世の中

まず国家というものが 何を理由にできるかというと 人種の保存繁栄のためであり 同質同種でまとまって国家という有機体となる 国家は同質同種のものによる信頼に裏付け された秩序と文化を形成していき これが国家の頑強な土台となる 決して経済的な理由など…

社会の仕組みをつくる思想の元

この社会が歪んでいる原因は 頭の中にゴミをたくさん詰め込まれてるから 今の社会はユダヤ人の道徳をもとに つくられています ユダヤ人の道徳とは ユダヤ人以外のゴイムを生贄にしたり 嘘をつくことは神が喜ぶ ゴイムの持ち物は全てユダヤ人のもの 本当に世…