食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

よくわからん病気の正体は脳のパワーそのものが落ちてるから

新しい仮説を思いついたので

書いておきます

 

世の中に病気が広がっている

根本的な問題は

脳のパワーそのものが世代が変わるたび

に落ちていってるからです

 

なぜ?

 

これは宗教問題であり人種問題になります

 

古代の多神教の宗教っていうのは

人間がどうすれば賢くなれるかを

研究していた科学だったと自分は考えています

ヨガとかそういう体操法は人体を

よく理解していた上で脳のパワーを

あげるための運動です

 

これを滅ぼそうとする勢力がいます

そう一神教です 聖書の民です

聖書の教えは一見綺麗事なのですが

矛盾ばかりであり行き着く先は精神的な死を

向かえるようになっています

祈り以外の行動を封じるための洗脳装置です

それをつくりあげたのはユダヤ人です

彼らは生命を否定します

他の人種を貧困に追い込み借金をさせて

奴隷にして最後に滅ぼします

自然相手でも気にくわないものは

滅ぼそうとします

 

(生命の宗教)多神教の民vs(生命の否定)一神教の民

人類の歴史はこの対立で動いてます

古代エジプトのファラオやヒトラー

豊臣秀吉はこれに気付いて

ユダヤ人に闘いを挑んだ英雄だったと今では思えます

 

日本ではザビエルの時代から侵略計画を

計っており下級武士を利用して

明治維新をおこし君主国だった日本を

国家転覆したのち進入してきました

第二次世界対戦に負けた時

ユダヤに間接支配されるようになりました

日本が常におかしくなっていくのは

ユダヤ人とユダヤ人に魂を売った売国奴

金融やメディアを握られているからです

 

そのせいで本当の神道や仏教だったりと

人間の頭をよくするための宗教が

どんどん隠されていきました

学校でも全然教えないし昔は神社や寺や仏閣に

集まっていたのが今では公民館になり

そういうものと触れる機会が極端に少なくなりました

頭をバカにすればいくらでも騙せるから

学校というのはそのための施設です

嘘を教えよくわからないことで怒られ

なんでも強制か禁止の方向にいく

とにかく脳が萎縮してしまうような環境です

子どもの頃から思考停止するように教育してます

耐えること 苦しむこと 貧しいことが

美徳だと思い込ませたり

日本は悪い 戦争の反省 と自虐史観

植え付けてもいます

肝心である戦争の理由は教えられずに

 

義務教育(キリスト教的教育)から

とことん盲目で従順になるように教育され

頭を良くする方法を隠されているので

時代が進むごとに日本人がバカになってしまったんです

 

脳のパワーそのものが落ちるように

教育されてしまったが故に

精神が病んでしまったり免疫がおかしく

なるようになってしまった

そこに添加物や薬品や放射能

日本人に合わない食文化などの

追い討ちをされている

 

これがよくわからん病気が広がる

真相ではないかと考察しています

脳のパワーをあげる初歩的な方法は

好きなことに夢中になることです

 

日本は一神教侵略者の宗教侵略を

跳ね返し続けているすごい民族です

素晴らしい素質をもってます

世界で類を見ない愛情国家です

しかしその優しさは闘う力あってこそのものです

愛情や論理的な正しさだけでは分かり合えない人種が

どうしても世の中にはいるんです

あとは日本人がユダヤの天才的ペテン術を

学び真実を探求する道の精神を

叩き起こすことが重要な課題です