食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

本当の悪人の手口は道徳的汚物を飲ませること

この世は根が善い人種ばかりではない

対話ではわかりあえない根が悪い人種もいる

 

この宇宙はただ力があるだけ

だから善人も悪人も生まれる

善だろうが悪だろうが

ただ強い方が勝つという単純なシステムだ

 

そして善人にはある弱点がある

それは心の防御が弱いことだ

善人は嘘をついたり他者を痛めつけることで

喜ぶようなことはできない

愛や慈悲を生まれながらに備えている

いわれなくても助け合うようにできてる

 

悪人はその善人の愛や慈悲といったものを利用する

 

悪人も愛しなさい

悪人に許しを与えなさい

悪人は放っておけば痛い目を見る

 

他にも善も悪もないとか 

生きることは苦しみでしかないとか

過去を忘れなさいとか

 

とにかく悪人に対して愛や慈悲をかけるような

教えを説くのだ

悪人は善人が戦わないように道徳を操作した

悪人は善人の愛や慈悲から搾取するのだ

悪人はそうやって善人に寄生することで生きられる

 

こういう愛や慈悲の押し売りをした

最初の宗教は2000年前に作られたキリスト教

そのキリスト教をつくったのはユダヤ人だ

 

この教えを受け入れてしまった人間は

いくら痛めつけても反抗してこない人間になる

悪人にとってこれほど都合のいい奴隷は

いるだろうか

ユダヤ教のタルムードの教えでは

他民族のことをゴイム(家畜)とよんでいる

彼らにとっては他民族は人間ではない

家畜だから偽証しても殺しても奪ってもかまわない

家畜の財産は全てユダヤ人のもの

そういう価値観の人種だ

わかりあうことなど到底できない

愛や慈悲で接してしまえば

死ぬまでエネルギーを吸われるだけだ

 

実際2000年前にキリスト教が誕生して以来

現在まで世界中が騙されている

日本人はキリスト教を受け入れなかった

悪人にとっては天敵中の天敵みたいなものだが

第二次世界大戦で負けて七十年のうちに

道徳的汚物を飲まされボケてしまっている

 

第二次世界大戦の資料を漁ればわかるが

実は日本人がたたかっていた相手は連合国を

キリスト教イスラム教と金権の力

で侵略し乗っ取っているユダヤ人だった

猶太と世界戦争 国際秘密力とフリーメーソンリー

怖るべきユダヤ民族の正体 などの調査書が

残っていて国立デジタル図書館で読めるので

ぜひ一読してみるといい

 

ヒトラー率いるドイツ

ムッソリーニ率いるイタリーの同盟国も

同じ理由でたたかっていた

ファシズムナチスや日本がメディアで

悪の権化のように叩かれているのは

悪人にとっては真剣に調べられては困るからだ

海外ではホロコースト否定禁止法なんてものも

あるほど歴史的な検証調査をされると

困ることがやまほどある

 

悪人が善人にかつためには

善人が闘う意志をなくすこと

善人が過去の正確な歴史を知らないこと の二つだ

 

学校やメディアで道徳的汚物を飲ませ

デタラメに歴史を覚えさせれば常に騙せる

知らぬが仏とほざき知らない人間を

騙し続けることができる

 

あまりにもすごい騙しかたである

善人にはとてもじゃないが思いつかない

まさに詐欺の大天才というべき人種

それがユダヤ人だ

シオン賢者の議定書を見た瞬間驚愕した

確かに現実がそのプログラム通りに動いている

いますぐこの人種から学ぶべきだ

敵の武器を学ぶことは戦いでは基本だ