食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

民主主義が絶対にうまくいかないだろう理由

一人一人の国民が主権をもっている

民主主義は破滅の道をゆくだけだと

最近になってわかりました

 

まず選挙そのものが茶番です

選挙というものからは嘘つきの天才しか

生まれません

なぜなら国民の大多数は賢くないからです

しょうがないことですが遺伝や環境の問題で

頭の良し悪しはやっぱりあります

問題が起きた時その問題に深い知恵を

もつ人間は少数であることが常なのに

大多数のそこまで頭が回らず且つ

問題に興味を持ち得ない人間が

決め事をしたって何も解決できないどころか

問題が悪化するのが目に見えます

 

もう一つは責任がうやむやになること

大多数の人間に選ばれてやったという建前を

手に入れることで選ばれた人間の責任を

うやむやにできます

いつも不正したり政策に失敗したら

辞任だけで済むなんて阿呆らしいです

だから平気で嘘をつき民を騙して

票を取ることだけしかできない

魂の腐った無能ばかりになります 

 

他にも侵略者の圧力と資金のゴリ押しで

最初から魂の腐った連中を政治家として

送り込むことだってできますよ

日本の金融やメディアの持ち主は

日本人ではないですからね

 

選挙という強制的に選ばされた

おっさんおばさんが指導者足り得る才を

持っていたことがあったでしょうか?

民を引っ張るだけの叡智と命をかける覚悟を

もった人間が選挙という茶番で生まれた

ことがあったでしょうか?

 

否 

 

歴史的に偉人とよばれ民を引っ張り世界を

変えてきたのは個人の才と努力によるものです

大多数が選んだ人間なんかではありません

 

この世で最も真理に近づきそれを行使する

心技体を獲得した人間が自然に王として

指導者になるんです

昔風に言えば神が王を任命するってやつです

そもそも神とは示し申すもの

学び悟り覚醒した人の完成体

でかい脳味噌は人が神になるためについてる

 

そもそも民主主義という概念を

つくったのは一神教をつくった

奴隷商人の人種ですからね

最初から侵略して滅ぼすための思想

だったということです

安倍がーとか山本太郎がーとかいう話は

何の意味ももちません

どちらもキリスト教の思想そのまんまだから

そういう腐った奴らしかできないのが

民主主義の政治家というものです