食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

働かざる者食うべからずは日本人の考え方ではない

働かざる者食うべからずは

日本人の考え方ではありません

 

これはキリスト教発祥の考え方です

だから日本人の伝統でもなんでもないです

立派な社会人の言葉みたいな風潮が

ありますが害悪でしかありません

 

よく考えてください

労働が減ることはいいことじゃないですか?

人手不足だあーだこーだといいながら

特に意味のなく楽しくもないくだらない

むしろ害悪にしかならない労働ばかり

やっていてそれが本当にいいことだと思いますか?

 

くだらん価値観に悩まされて

雇用を増やそう労働しない奴はダメだとか

現実の条理とまったく合わないこと

やってて苦しくありませんか?

働かざる者食うべからずの労働教で

過労で死んでいく本末転倒なことばかり

おこしてるじゃないですか

働かない奴にも十分食わせてやれば

いいんですよ

 

え?それじゃ働かない人間ばかりになるって?

 

逆に聞きますがそれはどうしてですか?

検証したんですか?

 

確かめたことないでしょ

 

自分はそれで人間ダメになるとは思いませんよ

善良な人なら与えてくれる人には

恩返ししようと自分から頑張るじゃないですか

自分からというのが肝心なことで

仕方なく従ってる奴とは明らかに

パワーが違ってきます

与える人も恩返しするために頑張る人も

更に豊かになっていくことでしょう

それでもなにもしない奴

事情があってどうしても上手くいかない奴は

与えっぱなしにしたほうがいいです

そういう人の逃げ道を塞いで追い込むと

逆に被害者意識が破壊衝動に変わってしまいます

問題解決のための破壊じゃなくて

破壊のためだけの破壊っていう最悪のパターンでね

逃げ道のループを用意して悪い部分が

表に出ないようにするのが賢明です

特になにもしなくても生きていける

ような環境があれば泥棒したり殺人したり

なんてほとんど起こらないでしょうから

 

働く必要がないものに溢れてるのに

働く人を時間を価値を増やそうとする矛盾を

解消しなきゃ一生働くことに縛られて

苦しい思いするだけですよ

 

日本病とかへんな名前で呼んでる人も

いますがキリスト教の悪病が感染した結果で

あって日本人がもともと持ってない

異物だということを認識しなければなりません

 

働かずに食う飯はうまいです

うまいものはうまいです

何かしないと美味しいといってはいけない

雰囲気をだす上から目線の下劣な人と

一緒に食べる飯はいつも不味いでしょうけどね