食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

潰瘍性大腸炎は体の歪みでもありえる可能性

潰瘍性大腸炎などの

自律神経が深く関係する病気だから

体の歪みが潰瘍性大腸炎をひきおこす

要因になりえるのではないかと

考察しています

 

体の歪み つまり骨の歪み

よく背骨の歪みが免疫疾患に関係

しているというのを見ますね

じゃあ何故体の歪みがでてしまうのか?

 

それは筋肉に関係があります

運動不足で筋肉が少なかったり硬かったり

偏った筋肉のつきかたをしていたり

右と左どちらをよく使うかだったり

生活の中で姿勢に偏りがあったり

それに体が合わせようとして歪んでいくのです

 

例外的に怪我などの事故的な場合もあると思います

骨の専門家ではないので詳しくはわかりません

 

多少の歪みは誰にでもあるでしょう

 

その歪みがひどかった場合

自律神経や血液の巡りに悪影響を

及ぼすことは十分に考えられます

潰瘍性大腸炎に限って話せば

腸の不調をもってる人は腸骨といわれる

部位が強張っているという説を

みたことはあります

 

だから病気があるなしに関わらず

子どもも大人も普段から好きな運動をする習慣をつけ

柔軟で頑強な体をつくる必要があると思います

自分の肉体は強いという自信は

精神の安定に直結しますからね