潰瘍性大腸炎という一部だけを見てはいけない

潰瘍性大腸炎だからと

大腸のことはがり調べても

治る可能性は低いです

大腸はあくまで体の一部

全体の流れの一部です

大腸に症状がでているから

大腸だけが悪いというのは勘違いです

他の部分が全く無関係はずがありません

体の一部に症状が現れたということは

全体の流れが狂ってる証拠です

血の不均衡が起こっているからです

だからいくら大腸だけを細かく調べ尽くしても

一向に解決策を見つけることはありません

体全体の流れが悪くなる原因を

突き止めなければなりません

それは普段の生活習慣からきてます

食の乱れ 生活の乱れ 医療の乱れ 

今の世の中は乱れきっています

添加物 薬品 まみれの食べ物

奴隷と対して変わらない社会での生活

医療もトンチンカンなことばかりやってます

ほとんどの医者は健康とはなんなのか

よく知らないかもしれませんね

自己責任論はそんな社会をつくった

馬鹿供が責任を問われないようにつくった

詐欺手法なんで気にせずいきましょう

解決策を考える上で大事なのは

潰瘍性大腸炎を治すではなく

体全体の機能を向上するようにすること

そのための食養 運動 睡眠をしっかりとること

そうやって体全体の流れを良くして

血の均衡を取り戻すと潰瘍性大腸炎は消えます

王道はこれ

お灸や針や漢方や薬などは

その道を補助してやる道具であり

それが病気を治してるわけじゃない

潰瘍性大腸炎に限らず病気を治すためには

体全体の流れを良くするという考えが

ないと薬がなくなってはまた症状が

ぶり返すの無限ループに入ります

薬が悪いわけじゃないですけど

深い事情がない限り薬ってのは頃合いを見計らって

きっちり卒業しなきゃならんものです

そして病気を根治しようと思うなら

この病的な社会を変えなければいけません

病気というものは血の乱れであり

智の乱れといってもいいです

食がおかしいから

教育がおかしいから

医療がおかしいから

社会がおかしいから

健康な人間が減っていくんですよ

病人とかひきこもりとか精神障害

の増加がとまらないのは

社会の流れの乱れが引き起こした病気ですよ