食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

肉を食べることの重要性 腸内細菌のバランス維持

腸内環境をよくして病気を改善しようと

している人達は善玉菌を増やそうと

食物繊維の豊富な野菜ばかりに注目

されがちですが自分は肉を食べること

が腸内環境をバランスよくするために

かかせないと感じています

 

まず前提として腸内細菌は

善玉菌 悪玉菌 日和菌というふうに

分類されています

そしてこの細菌達は全て必要であり

バランスを崩さなければ悪さをする

ようなことはありません

悪玉と悪いイメージが思い浮かぶかも

しれませんがこいつも大事な細菌です

 

バランスを崩さなければ悪いことをしない

のですから悪玉菌も働かせるようにしない

といけないのではないかと思います

それで動物性タンパク質を摂取することに

意味があると考えられます

 

肉を食べない代わりに豆や野菜から

タンパク質をとればOKだと考える人も

いるとおもいますが腸内で腐敗する

肉はタンパク質やビタミン以上に何かすごい

役割を果たしていると感じています

ただ多量に摂取すると間違いなく

腸内環境を荒らすものなので

量をしっかり調節する必要があります

 

自分の経験からいうと1日に一食だけ少量

動物性タンパク質を摂取することによって悪玉菌を

うまく活用できると感じています

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村