食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

食は娯楽 娯楽は深みにはまりすぎると危険

ひさびさにピッツァやスパゲッティを

外食で食べたらうますぎるのなんのって

 

食は本当に娯楽ですねエンタメです

 

ただみんなが知っている通り娯楽にはまり

すぎるのは危険だとわかります

ゲームだって漫画だって筋トレだって

カラオケだって料理だって

極めようとすればするほど精神がすり減り

まともな思考ができなくなるのは

自分は経験済みです

まともな思考を失えば世の中のことに興味が

なくなりまったく他人のことを考えない

人間性が堕落しきった状態を生みます

 

ピラミッドの碑文には面白いことが書いてあります

われわれは食べる量の4分の1で生き

4分の3は医者のために食べる

 

ドイツのことわざには 

断食で治らない病は医者でも治せない

 

アメリカのことわざには

全ての薬で一番いいのは休息と断食である

 

日本でも腹八分目は医者知らず

 

他にもソクラテスやキリストといった

歴史上の人物が断食について言っています

 

大昔から食べすぎることは危険だと

わかっていたのでしょう 今の食事は

味覚の刺激が強すぎて感覚麻痺してると

思います 内視鏡検査の時は自分は数日前

から全然食べなくなります そのほうが

薬たくさん飲まなくてはやく済みましたから

そして検査が終わった後日の白米が美味しすぎる

お肉とか食べようとしても味が刺激的すぎて

受け付けないくらいです 薄味ですら感動します

 

今は誰かと遊ぶのも外に出かけるのも

どんな時でも食という娯楽が付いて回ります

そしてその娯楽を際限なく貪っている状態です

そんなことをすれば体や頭がおかしくなるのは

当たり前ですね 

 

たまには食べないで体を休ませてあげること

が現代人には必要だと考えています

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