食事療法が流行らないのは儲からないし時間がかかるから
自分の経験上 食事療法をつよく
進めてきたお医者さんは一人しかいません
そのほかに出会ってきたお医者さんは
少し痩せたほうがいいとかあまり
食事について言及するような人は
いませんでした 薬をのんで様子を見るだけ
いまでは食事療法というものが
絶対に正しいと思えるのですが
何故お医者さん達は進めてこないのか
疑問に思いましたので推察したいと思います
まずいまのお医者さんは栄養学をあまり
重視せず習ってきてないんだとか
医師免許をとるための詳しい道のりは
まったくしりませんが栄養学にたいして
そもそも知識がないなら食事療法を
すすめてこないのも頷けます 知らないんだから
そして食事療法は儲かりません
食事療法で治すためにお菓子などの嗜好品は
食べないし無駄に食べることもなくなるので
食品会社が儲かりません
病気がよくなってきたら今度は病院に
いくことも少なくなるでしょう そうすれば
お医者さんは儲かりません 病名を経由して
薬をうっている製薬会社も儲かりません
それに関わっている人達も儲かりません
だから知っていても教えない可能性があります
食い扶持がなくなるんだから
そして一番の理由が時間がかかるから
食事療法は体の毒抜きといいかえてもいいでしょう
これは薬と違ってすぐに結果がえられるもの
ではありません しかも結構大変で頭もつかいます
現代社会でそんなに余裕がある人ってそうそう
いないと思いますよ 今じゃ共働きが当たり前で
食事に気を使う暇がないでしょう そして
時間もかかるのでほとんどの人がリタイアして
しまいます 薬で抑えとけばいいやと
負のスパイラルに陥って結局病気も治らず
病院に通い詰めして苦しい思いをする
自分はこれは最初から仕組まれていること
だと思っています 資本主義のトップの連中が
私服を肥やすためにわざと困らせて堕落する
ようにして病人の財産を貪っていると
みなさんも薄々気づいているはずです
病院にいっても治らないって
治らない 死なない 通い続ける 人ほど
現代医学の餌食になっていると
そろそろ目覚めの時だと思いますよ
