食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

食べ物を残す勇気を持て

病気になっていた自分や両親の

共通点はなんだろうと考えていて

ひとつ確かなことがわかりました

 

出されたものは食べきる

一つ食べたら全部食べる

 

とにかく食べ物を残さない無駄にしない

ということが根底にあったと思います

そのせいで過食になり胃腸が働きすぎる

状況をつくっていました

そして乳製品であるお菓子を大量に

食べてしまっていたせいでお腹はどんどん

汚れていきます

 

自分は腸造血理論を信じています

血液は脊髄ではなく腸でつくられていると

 

つまり腸が汚れていれば汚れた血液ができ

その汚れた血液が汚れた体をつくります

汚れた体は正常に機能できませんから

外気のカビや化学物質や湿度温度の変化に

耐えきれず病気といわれる現象をひきおこす

 

こんな風に考えているわけです

そして大食らいだったり食べ物がおかしかったり

する人というのは病気になりやすいんです

 

だから残さず食べるという暗黙の了解みたいな

ものをまずは打ち破るべきだと思います

味を楽しむくらいにして満腹になるまで

食べるのは控えましょう

 

どうしても食べ残しに罪悪感があるなら

食べ物の質を変えるしかありません

お菓子やデザートなんかはやめます

市販のおかずは買わず手料理にこだわります

 

どちらからやってもいいですが最終的には

普段は粗食になるでしょう

食べるものに気をつけるだけで病気に

ならないなら安いもんです

病院代も趣味につかえてお得ですよ

 

実際自分は潰瘍性大腸炎どころか

他のいろいろな病気もなくなったり

自分で対処できるようになって

お金つかわなくなりましたよ

毎年つかってた花粉症やら皮膚病の薬が

いかに無駄なものか思い知りました

どうしても辛いなら使った方がいいと

思いますけどね 症状に蓋をできることにも

それなりにメリットはあると思います

 

ですがそれにあぐらをかいて生活が正され

なければ病気は一生治りません

まずは食から

必要以上に食べずに残せる勇気を持ちましょう

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