食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

減塩なんてやめておけ 意味がないぞ

結構前から減塩食品て流行りましたよね

塩分の取りすぎが高血圧だの心臓病だの

ひきおこすと騒がれて減塩食品が

売れてましたね いまもたまにそういうことを

テレビでいってるのを見るんですが

 

はっきりいって減塩なんてくそくらえ!です

 

そもそも塩分の取りすぎが病気に

つながる根拠は一切解明されてません

なんの根拠もないものをあたかも正しいと

思いこんでみんな塩を控えてるんです

 

WHOだか高血圧学会とかでは毎日の

塩分摂取量が8g未満だの6g未満だのと

いっています 

 

体内の水は1リットルに対し9gの塩が含まれる

生理食塩水になっています 毎日2リットル近くを

汗で消費しているというのに塩取らないと

体がおかしくなりますよ 8gだの6g未満だの

どう考えてもおかしいでしょ

むしろ倍の16gくらいとるほうが

いいんじゃないですかねぇ

まるで人間が不健康になるように設定

しているとしか思えないですね 

 

塩分の不足というのは体の解毒作用が

うまくいかなくなったり水をたくわえ

られずに熱中症をひきおこしたりと

生命の維持ができなくなります

 

昔は塩っ辛いおむすびだったり漬物だったり

味噌汁を食べていた人達に熱中症なんて

ほとんどおこらなかったわけですよ

 

というわけで減塩なんてやめましょう

命を消耗するだけでなんもいいこと

ありません とりすぎもよくないと思いますが

さすがに10g未満はやめとけと考えています