栄養学は嘘っぱち カロリーも嘘
最近栄養学はすべて嘘っぱちなんじゃ
ないかと思いその原点を調べてみた
ところこれが論理性のかけらもない
アホみたいな意見がまかりとおって
しまっていると発見しました
近代栄養学のルーツはドイツの
フォイト博士という人がつくったそうです
彼の栄養学によりカロリー理論が
生まれているのですがこれがもうアホとしか
いいようがありません
カロリーの計算は食べ物を燃やして酸化させた
時に出る熱エネルギーをもとに計算しています
つまり炭を燃やしてでた熱エネルギーと
かわらない計算をしてしまっています
そもそも人間の体温は40度くらいが限度です
食べ物が燃えるわけないじゃん!
ちょっと考えれば間違っているって
わかるはずなのにこれが現代の栄養学に
幅をきかせてるってバカじゃないの
そしてこのフォイト博士は肉食こそが
健康にいいといっています
ですがアメリカをみてみればわかる通り
いきすぎた肉食は病気をうみます
日本でも食の欧米化が進んでみんなが
好んで肉や肉の脂を食べ始めてから
病気がたくさん増えています
栄養学のルーツそのものが詐欺なので
詐欺の歴史からは詐欺しかうまれません
ただ注意していただきたいのが肉食を
否定してるわけではないです 本当に肉が
必要ないならば肉を消化できるように
なる必要がないじゃないですか
つまり動物の肉を食べることは少なからず
必要なことなんだと思っています
菜食にも肉食にも偏らず食べすぎないことが
正解だと考えています