食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

性格が病気を作る

潰瘍性大腸炎とそれに関わりのある

病気の理由をいろいろ考察してきた

のですがそもそもなぜ病気になるまで

ほっといてしまったのだろうか?

 

自分の体験から病気の前には必ず前兆の

ようなものがあると思っている

疲れやすかったり気分がすぐれなかったり

体の一部に違和感を感じたりそのような

ちょっとした変化だ

冷静に考えてみればその時点で休養するなり

対策をたてればいい

でもいままでの自分は対策するどころか

変化にすら気づけないほど馬鹿だったと思う

 

その原因が運動不足とか食事が汚いとか

ゆうよりも自分の性格が病気の根元に

なっているのではないかと思い始めた

 

自分の過去を思い返してみると

好きなことを止められない人間だと思う

 

食べることを止められず100キロまで太る

カラオケを止められず喉から出血する

筋トレを止められずよく怪我をする

 

まだいろいろエピソードが掘り返せば

でてくるだろうがとにかくとまれない

自分で何かを始めるとどうしても過集中に陥ってしまう

それ故に故障するまで体の変化にきづけないのではないかと

 

過集中になってしまう自分に制御がきかない

のはかなり困った問題だ

最近は気をつけてタイマーをつかったり

休むのも修練のうちだと自分にいい聞かせ

てみてはいるものの

ゲームをはじめたらいつのまにか10時間近く

たっていたり筋トレをやれば予定していた

セット数よりかなりやってしまう

休んでいるつもりでも好きなことを考え

続けてしまっているせいで休めていない

一日二日ならだれでもあるでしょうが自分は

何週間とか一ヶ月近くこんなふうに

なってしまっていると思う 

 

ただこの極端な性格も悪いことばかりではない

好きなことに対しての集中力は凄まじい

ものになる 実際ゲームでも瞬間的に世界1に

なったりできている

今では健康に関心が高くあれやこれや自分を

使った人体実験をしていたらいつのまにか

30キロの減量と維持、難病の治癒に成功している

 

と自分自身の考察をしてみたものの

やはり現状社会とうまく付き合えない人間

だなとは思っている 実際ニートだし

人に言われたことをやるような人間でもない

いままでの失敗や欠点を見直せたので

これからは自分の個性をうまく

社会に繋ぎ合わせることが課題だ

自分を上手に操作できるようになるまでは

まだまだ時間がかかるだろう