ニートの現実と不安
いまでも親の金で飯食っていきてる
ニートが将来についてどう思っているか
書きたいと思います
現状炊事掃除をすること以外たいして
動いていないのですが親はそれでも
いいかって感じでものすごく
仲もいいです 諦めてしまった可能性も
ありますが
あとは日常的にジムで筋トレしたり
カラオケいったりしていますね
この二つだけは何故か息をするように
やってしまいます
毎朝顔を洗うくらいの感じで
やってます
まともな学校をでたわけでもなく
職歴だってありません
難病を自らの意思で治療したという
事実があるのでバカではないと
思いますが
世間的に見たらどうみたって変人ですね
ニートの怠惰なイメージを壊して
なおかつ元難病持ちで動き回るくせに
労働者にならない
やっぱりどうみても変人だといわれる
だろうと思います
働きたくない理由は多々ありますが
それでもやはりお金というものはどうしても
生きる為に必要になります
正直毎日不安ですよ むしろ不安がない
ニートなんてこの世に存在するのだろうか?
自分のできることをやるべきだ
それでお金を稼ぐ手段を得るべきだ
とわかってはいるのですが
やはりまともな人生を過ごしてこなかった
自分はもう世の中が怖くて仕方がないです
物欲がほとんどないのも
小さい頃から抑圧された人生を送って
しまったが故の弊害でしょう
人と競争することも興味ありません
病気でそれどころじゃなかったですし
本当にこの先どうしようかと
自分ってほんとに何も知らないし
普通のことすらできないんだなと
日々感じています
昔に比べれば多少はマシになりましたけどね