食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

お医者さんや薬は病気を治せない

みなさん体調が悪くなって

明らかに病気だって思ったらどうしますか?

ほとんどの人がとりあえず

病院にいってお医者さんに

見てもらってそして処方された

薬を飲むでしょう

または市販の薬を飲んで済ます

という方もいると思います

 

薬を飲むと困っていた病気の症状がなくなって

薬のおかげで病気が治った!と思うでしょう

 

それ勘違いです

間違いなく勘違いです

 

ではなぜ勘違いと断言するのか?

 

薬っていうのは症状を抑えるだけなんです

あくまで治してるのはあなたの体です

あなたの体が勝手に悪いところを

治しているんです

 

ほとんどの病院では西洋医学的な

対症療法をおこなっています

対症療法とは病気の原因にたいして

アプローチするのではなく症状を

軽減するといったやり方なんです

ようは臭いものに蓋してるだけなんです

 

別にそれが悪いことではありません

病気のストレスから一時的に解放されれば

今度は原因をさがして対処しようという

気力がでるという利点がありますよ

 

でもお医者さんに診てもらえさえすれば

薬を飲んでさえいれば病気が治るという

勘違いをしていれば 病気の水面下に潜む

原因に気づけないままなので薬を飲まなく

なったらまた病気になるといったことが

おきるんです

 

西洋医学は命を救うことや

症状を軽減するといったことには

ものすごく長けていますが

 

病気を治すことはできません

 

だから西洋医学を主流とする

日本のほとんどの病院は病気を

治せないでしょう

 

あくまで治すのは自分自身です

西洋医学はそのお手伝いをしてくれる

だけで根本的な原因を排除するためには

自分が賢くなるしかないのです

にほんブログ村 健康ブログ 病気予防へ
にほんブログ村