うつ病患者が本当に欲しいもの

うつ病という言葉が世間に

随分浸透してきて認知される

ようになってきましたね

ではうつ病患者が真に欲しているものは？

まだ生き方の説教でなんとかなると

思ってる人は多いと思いますが

そんなくだらないものは要りません

本当に欲しいのは死ぬのがバカバカしく

なるような未来の希望と安心なんです

それがうつ病患者には欠けているのである

そしてこれは人間の直感的に正しい

世の中が偽善と嘘のシステムと知恵により

成り立っていることに直感的に

気づいているのです

思想の侵略を日本は受けていて

頑張っても報われるどころか

全員で共倒れになるようになってます

うつ病患者が増えるのは最初から

わかりきっていたことです

もしうつ病を発症するのが偶然だと

おかしいと思っているのなら

世の中のシステムの違和感に気づけない

ほど自分自身が狂っていることに

気づいていないことになる

うつ病の増加は世界に対する言挙げぬ警告なのです

本来生き物は種の繁栄を最優先に望みます

民族としての伝統や文化や誇りを守るために

未来の子孫繁栄のために

それが毎日クタクタになりながら

生活にアクセクして目先の快楽に

溺れるのは生物として精神的に

末期な状態だといえるでしょう

それは偶然に起きたことではありません

真の歴史を紐解き一神教の偽善の皮をはぎ

人種の問題に直面できたとき

日本人が一体何と闘っているのか

はっきり見えるようになるでしょう

そうなって初めて病気の根本的な

治癒の方法を知るようになります