潰瘍性大腸炎と皮膚疾患
潰瘍性大腸炎という病気は
腸の炎症で起きる病気です
ですがよくかんがえてみると
腸の壁も皮膚の一部と考える
ことができます
だって口から肛門まで一つの
筋肉や皮で繋がっていて体の外
皮膚とも一枚に繋がっています
腸という一部だけを見ると腸の病気
と思われるかもしれませんが体全体で
考えると皮膚疾患であると言えると思います
皮膚病が腸の壁にでちゃったのが
潰瘍性大腸炎で他の場所にでれば
喘息だの肺炎だのクローン病だの
外側にでれば乾癬だのアトピーだの
こう考えるとなんかスッキリして
きもちがいい
だから皮膚へのダメージが間接的に
潰瘍性大腸炎に繋がっている可能性
があると考える事ができます
皮膚のケアでよくいわれてるように
冷やしすぎない
体を温める
温度差をつけすぎない
クーラーの風に直接あたらないとか
そんな普通な事でいいと思います
最近自分が盲点だったと思ったのはお風呂です
お風呂大好きなんでついつい長風呂に
なってしまうんですけど皮膚を温めすぎて
尚且つお風呂からあがれば急激な温度変化に
皮膚をさらしてしまっていたので
これも不調に繋がってる気がしました
健康って奥が深くて楽しいですね