食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

病気の正体は見えない疲労ではないか?

病気の正体をつかもうと

あれこれ考えてるうちにまた

考えが思い浮かびました

 

自分は筋トレが好きで結構な頻度で

ジムに通っています

そして筋肉痛なんて日常茶飯事です

これを見てふと思いました

 

もしかして病気って筋肉痛と

変わらないんじゃないかと

 

筋肉痛っていうのは筋肉に物理的ストレスを

与え続けて傷んだ筋肉を修復しようとする

時に血液があつまり赤く腫れ上がった状態

つまり炎症です

筋肉痛はこのようなものだと

考えられています

 

ですがこれはだれでも治せますよね

だって筋トレした、運動した、とか

原因が目に見えてわかりますから

筋トレも運動もしばらくやらなければ

治るんです

 

じゃあ病気の炎症はなぜ治せないのか?

原因を自覚しにくいからです

どんなものにも原因はあります

しかし日常の食や環境の中にストレスが

潜んでいる場合よく考えないとわかりません

自覚しにくい疲労とでも呼べば

いいんじゃないですかね

 

筋肉痛だって原因がわからずずっと

筋トレし続ければやがてオーバートレーニン

になり体全体を蝕んでいくようになります

潰瘍性大腸炎の人が疲れやすいのも

炎症の原因がわからず疲労を与え続けた結果

つまり腸のオーバートレーニング状態です

筋肉痛と対してかわらないものだと思えます

筋肉痛と対して変わらない病気だと

仮定すれば潰瘍性大腸炎は実はものすごく

単純な病気であると考えられます

 

だから原因がわかれば

簡単に治せるものであると自分は考えてます

その原因が普段の食や環境などの疲労

近すぎて見えないものからきているから

自覚できず病気を治せないのだと思います

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