食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

民主主義がいかに詐欺的であるか

昔は王と元老院みたいな形で

国のあり方を決めていました

 

だからもし国民が不幸になるような

ことをすれば王を潰して別の王をたてる

ということが普通でした

悪政をすれば民衆から袋叩きにされる

なんて当たり前ですよ

それくらい政治家っていうのは重責です

 

ただ悪意の強い人間にはこれでは

こまるのです

たとえ騙して王になったとしても

気づかれれば袋叩きにあってしまうから

 

そこで民主主義という概念をつくって

民衆を騙すことにしました

 

右翼と左翼という団体をつくって

プロレスをすることにしたんです

一見主義主張が違っているように見えて

行き着く先は同じ集団主義になります

ある一定の集団に権力をあつめて

それと違うことをやる人間は排除します

支配層の中で支配権争いをしてるだけです

個人の幸せを願っているわけではありません

 

そして国民に選挙でどっちがいいか投票

させていれば選んだ国民が悪いという風に

できますね

キリスト教お得意の罪の意識

日本では自己責任といいますね

これで国民を黙らせることができます

右の頰をぶたれたら左の頰もぶたれろです

 

だから右をえらんでも左を選んでも

民の生活が良くなることがありません

一時よくなることがあってもガス抜き

されてるだけで後から搾取してきます

右も左も与党も野党も茶番なんですから

誰が王になってるのか

気づかれない為のシステムです

 

ここで肝心なのは右と左を操ってる

王が一体どこのどいつだという話です

 

政治家の素性を調べればまず

出身が特定の地域や親縁に偏っていたり

グローバル企業や宗教団体と繋がっているのは

誰でもわかりますね

日本では経団連だったり日本会議 創価学会

統一教会とかいろいろです

そしてそういう企業や団体はお金で支配されてます

つまり銀行家が更に上にきます

その銀行家達を金融ユダヤなんて呼んだりします

 

じゃあユダヤ人って何者なんだ?

ていう話になるんです

キリスト教イスラム教の大元である

ユダヤ教をつくった人間達であり

昔から奴隷商人で富を築いていたり

そういう一族ですね

 

情報が錯綜していて偽ユダヤだのハザールだの

いろんなことをいわれてます

しかし聖書が正しいという前提がそもそも

間違っていると自分は考えているので

単純に一直線にユダヤ教をつくった正統派ユダヤ人が

すべての間違いの元であると推察しています

だって神に選ばれた人間と奴隷になる

人間以外は死ねって教義ですからね

本気でそう思ってる連中が

まともなはずないじゃないですか

聖書ってのは親離れを許さない毒親の指南書です

それによく考えてみてください

信じて祈れば救われますよなんて

詐欺師の典型じゃないですか

 

ちょっと話が広がりすぎましたが

ようするに民主主義は悪政をする

王の正体がばれないようにするための

目くらましなんです

政府なんて受付係みたいなもんです

目立つ政治家なんてほぼ操り人形みたいなもんです

その後ろにいる馬鹿どもを引きずりだして

叩くのが一番ですよ

今の時代は隠れて悪政を敷く王と

いや王というよりかは寄生虫と戦う時代に

なってきていると言えますね

騙しの民主主義から脱出するときです

 

みんなはこの世界はおかしいと感じても

複雑にできててわからないと思っています

でも単純なんです

根っこが悪い木は育ちません

支配者指導者が悪人であれば

民が苦しくなるのは当たり前です

結果には必ず原因があるんです

だから戦わなければなりません

詐欺師の一番の弱点は真実の探求です