何故キリスト教やユダヤを危険視しているのか
最初はただ病気を治したくて
医療を見直していただけでした
しかしあまりにも今の医療の常識が
おかしいと感じ始めるようになり
医療業界の根元をたどっていくと
ユダヤ人がでてきました
食品業界や医療機器メーカーや健康保険なんかも
トップがユダヤ系企業ばかりになるので
さすがに怪しまずにはいられませんでした
漁っていくことになるんですが
結局どれもこれもはっきりとした実態が
つかめないのです
世の中には同じ人間とは思えないような
良心が完全に欠如している人間が
ほんとうにいるということだけははっきりしました
で、陰謀論をあちこち探っていって
おかしいと思ったのがみんなが
キリスト教やスピリチュアルを
正しいことだと思っていることです
あんな矛盾だらけの聖書が正しいの？
どう見ても異邦人を虐殺して信じなかったら
地獄行きにすると恐怖で支配してるようにしか
見えないんですけど？
スピリチュアルでも愛だの光だの宇宙人
だのいってますが結局キリスト教と一緒で
救いを求めるだけだったり戦わないで
祈るだけでおかしいですよ
戦わなければ理不尽や悪は増長していくのみです
現実を見ればわかるでしょう
一神教は暴力と恐怖による支配が本質だと
考えています
というか歴史的にそうやって侵略して
一番人殺ししてる宗教です
日本でもキリスト教宣教師が日本の女子どもを
誘拐して奴隷として売っていたので
今でもバチカンを中心に世界各地で
女子どもの誘拐やら人身売買と生贄
をやっているのがバレてます
もう言い逃れができないレベルで悪事が
発見されています
人種差別だとのたまいながら悪事をやめない愚か者
汝敵を愛せとはこういうことです
行動に本質があらわれています
いまさら愛だの平和だの正義だの
どの面さげていってるんですかね、恥を知れ
はっきりと一神教とそれをつくった
ユダヤ人の思想は危険性が高いです
そもそも昔から最大の奴隷商人だったのに
危険じゃないはずがない
が迫害されていたのも頷けます
そしてもっと大事なことが
聖書では蛇や悪魔を敵対視しています
おそらく蛇信仰だったり古代の多神教の
神々だったりが一神教にとってまずい
存在だということです
だから世界中の図書館や寺院や遺跡を破壊
してまわっているのでしょう
異邦人の神々の実態を知識を奪うためです
ほんとうに知られたくないことは
そこなんだろうなと推察できます
