食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

体の声心の声を聴く能力

自分の経験上

壊れるまで疲れたことに

きづかないという性格なのが

病気を呼び寄せてしまっていると感じています

常に交感神経優位な状態です

体の悲鳴や心の声がうまく聴こえないんです

 

普通動物には恒常性 ホメオタシス が

働いて感覚的に最善の状態にもって

いこうとする能力があるはずです

自分の体力 気力にあわせて

物事をやりすぎないように

制御できるのが自然なはずです

 

しかしなんらかの理由により

自分にはこの感覚が薄くなってしまっていて

うまく自分をコントロールできてないです

 

その理由を考察してみたいとおもいます

 

小さい頃に潰瘍性大腸炎になってしまい

それから長い間痛みとか感情を我慢

していたせいで感覚が鈍っているのかも

しれません

限界まで我慢してしまって適切に

コントロールできない結果元気になっては

倒れ怪我するサイクルになります

 

あとは学校という変化のない閉じた空間

では忍耐を強制することになります

ただただ忍耐を押し付けられた子どもが

自分を感じる術を学ぶことはないでしょう

 

親との触れ合いが適切に行われ

なかった場合も自分の体を感じることが

できず調整できなくなる傾向があるだとか

 

刺激の強いものが周りに多くて

疲れを感じるのを忘れたというのもありそうです

テレビやスマホ 食べ物 なんか正に

受け身になって考えたり感じることが

鈍りそうな代物ですよね

しっかり自覚して注意しましょう

 

色々要因は考察できているのであとは

自分の能力を思い出してみるために

あれこれやってみます