潰瘍性大腸炎が治せると確信したきっかけを思い出す

定期的に潰瘍性大腸炎を

治せると確信したきっかけを

思い出してみようかなと

初心を忘れないように

きっかけは歯医者です   は(歯)？

親知らずが変な向きに生えて

しまってそれを抜歯しなければ

なりませんでした

抜歯めっちゃ怖かった....

それはさておき無事綺麗に親知らずを

抜けまして傷がふさがるまで

待たなければなりません

傷がふさがるまでは物をよく噛めないし

お風呂に入ったり運動すると傷口が

開くかもしれません

だからめんどくさくて食べるのもやめて

ボケーッと過ごしてました

自然に断食状態に入っていままでの

生活習慣を全てとめた状態です

そうするとなんだかお腹の状態が

なんか良くなった気がしたんです

些細な変化だったんですがなんとなく

そう直感しました

それから定期的に親知らずを抜いた時の

ことを思い出しながら生活を送ってみると

潰瘍が綺麗さっぱり消えてなくなりました

そこからなんで治っちゃったのか

後から理屈を調べてメモしているのが

このブログになります

ぶっちゃけた話潰瘍性大腸炎は

いい意味でほったらかした状態を保つと

治るんじゃないかと思います

疲れすぎない

体温を一定に保つ

消化にいいものを普段は食べる

食べ過ぎない

他にも色々細かい部分がありますが

本来人間はどういう風に過ごすと

美しいバランスを保てるか

ということに尽きるんじゃないでしょうか

それを意識してないと今の世の中の

価値観で生きると体のバランスを

保てなくなっているんだと思います

人間の欲っていうのはどこまでいっても

つきませんからね

いろいろ断ってみて本当に必要なこと

だったのか確かめてみるのも

いいかもしれません