病気とは過酷な環境に適応した状態である
100記事に到達するまで病気について
思考してきましたがこれだと思う答えが
ピーンときたので書いていきたいと思います
病気とは適応である
自分を例にして話すと
暴飲暴食に不耐性なものを体に入れ続ける
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腸内が汚れてしまう
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花粉症が頻発
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それでも改めずついに潰瘍性大腸炎
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まだ気づかない 次は鬱
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さらに皮膚病
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ここでやっと原因の追求
そして病気の改善に向かう
こういう道のりをたどってきたんです
自分の場合は主に食事に原因がありました
食事が汚くても生きられるように
体がバランスを取ってくれていた
それが自分の病気の正体であり真理なので
はないかと気づきました
つまり体が過酷な環境に適応した状態
だったんだと思ったんです
食事だけではなく生活や環境が悪く
肉体精神共に疲労を溜め続けてしまったり
逆に怠けすぎてしまったり
そういった状態でも生きられるように
体はうまくバランスをとってくれているんだと
生命の神秘を感じましたね