食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

掃除の重要性 これを知らない家族はどんどん弱る

掃除が大事だということは

だれだって知っています

ではなんで大事かちゃんといえますか?

 

答えはシンプル

いつも新鮮な空気を吸うため

まぁ簡単ですね

ですがこれすごく奥が深いことですよ

 

埃っぽかったりムッとした部屋の空気って

本当に有害なものが多いんですよ

とくに病人の呼気や蒸発した汗には

代謝された有害な物質が多いので

なおさら掃除を徹底して換気する

必要があるんです

健康な人ならば多少汚れてても構わない

でしょうが病人の部屋は徹底したほうが

いいと思います

そういう汚い空気を体に入れ続ければ

またそれを代謝するために力を使い続け

なければならなくなり次第に疲れ果て

行き過ぎれば風邪だったりと病気になります

換気も掃除もしない部屋に

こもってたら人間って絶対病気するんですよ

それが目に見えるほど悪くなる人もいれば

なんかいつも不調だなくらいにしか

感じない人と症状に差はありますけどね

 

病気を改善するために散々食について

調べてきましたが空気には盲点でした

たしかにこれなら世代が変わるほど

病気が増えるのも納得するところがあります

昔の日本は女性が家の管理の全てを

担当していて掃除も丁寧にやっていたでしょう

ですが今では女性も社会進出して

共働きになり家の管理にあまり力をいれません

そうして世代を経てどんどん掃除に力を

いれる人がいなくなり最終的に子供達が

弱っていく未来が簡単に思い浮かびます

女性を悪く言ってるわけではありませんよ

家を管理することの大切さは

男女問わず深く心に刻むべきです

自分は相当痛い目を見るまで気づけなかった

ので自分の家系は掃除の奥深さを順調に

忘れていった典型的な例かもしれませんね

 

自分も掃除の奥深さに気づいたのは最近のことです

フローレンスナイチンゲールという

人物を調べ始めたことがきっかけで

看護とはなにかを少し知ることになりました

病気の原因は食や空気と身近にある

ものが一番危険なものであるのに

誰もそのことを学ばないのは昔も今も

変わらなかったみたいですね

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