食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

病気を忘れる努力が必要になってきた

潰瘍性大腸炎の症状自体は

かなり軽減されて今じゃ目視では

確認できないしたまに出血する

ことはあってもいつのまにか

治ってしまいます

 

そして病気との最後の戦い

病気のことを忘れることです

 

やはり心というものは簡単に変わらない

ものですね   どうしても外出すると

苦い記憶が蘇りお腹に意識が集中して

しまうんですよ  これが厄介で病気が

改善しているにも関わらずトイレに何度も

行きたくなってしまうのです

これを克服するために何をすればいいか

考えるんですが一つしか思い浮かびません

 

とにかくお腹から気を逸らすこと

 

至極単純ですね

好きなことをしたりできる仕事をやって

病気のことを忘れるようにすることです

病気を気にして拒めば拒むほど

逆に治らないということはありえることです

だから病気や病気になりやすい体質を

受け入れて慣れて忘れることが重要だと考えています

 

もちろん原因を追求して生活を見直す

努力は必要ですよ  

ただし病気に気を取られて常に不安に

なってしまうのはまずいって話です

自分も最近になってこのことを意識しはじめ

てから外出のさいトイレの不安が軽減した気がします  

 

人それぞれ不安を解消する方法は違うと

思うのでそれは自分で探してくださいね

人と話すのがよかったり

好きなことしたり

家事や仕事で気をそらしたり

少しずつ楽になれるように頑張りましょう