食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

病気が体力の限界を教えてくれる説

病気は食源病が大半だという

考えがあったんですけどやはり

ストレスというものを除いて考える

のはダメだなと改めて思いました

 

ストレス、つまり疲労度です

 

人間はどんなことをやろうがストレスをうけます

嫌いなことだろうが好きなこと

だろうが食べること考えること動くこと

あらゆるものからストレスをうけます

 

そしてそれが限界になった時を病気が

教えてくれているのだろうという仮説が浮かびました

 

食べることだけに重点を置いた考え方を

してたんですけど食べることによるストレスが

強い、いわゆる暴食やさまざまな不耐性の

食品を食べ続けることで体力の限界がきて

病気になったのではないかと

 

消化っていうのはかなりエネルギーをつかう

作業ですからね 食べた後眠くなったりする

のも消化吸収にかなり力をつかっている証拠

なんじゃないかとも思います

 

世の中には暴食なんかしなくても病気になる

人がいますから食べることだけでなくあらゆる

疲労が重なり限界にきた人が病気になるんじゃ

ないかと考えています とくに今の世の中は

人の心が荒んでいるのではないかという

漠然とした不安が常にありますからね

 

ただたくさん食べると元気がでるっていう

偏見が広まっているのでやはり食べることを

気をつけるに越したことはありません

 

医療が進歩しているといわれてる世界で

病気が増え続けている以上いままでの

健康や病気に対する考え方は間違っているのでは

ないかと疑うことは大切です

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