食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

親戚の言葉責めによる葛藤

元病気持ちのニートという地位も

相まって親戚の中にはトゲのある

言葉を投げられることもそこそこ

あります

 

特にカチーンときたキーワードは

病気に負けとる

 

確かに潰瘍性大腸炎が怖くて外出する

勇気がもてない自分がいることは確かです

だからって負けたとは思ってない

今もなんとかしようと食事だったり

運動だったり見直すようになって進歩してきた

それをやる気の問題みたいな扱いにして

なんら解決策をだすわけでもなく

協力することもないのにさすがに

傲慢すぎないか と心の中で燃えました

病気について真剣に考えたことがあるのか?

一生病気と付き合って苦しんで生きろとしか

自分には聞こえなかった   なんとか病気を

なおすために努力しようとしている人間に

こんな言葉をかけるほど頭が狂った人間

だったのかと疑ってしまうほどに

親戚だけじゃなく親にもいえることですが

まるで自分は何も悪くない 自己責任だと

いわんばかりになにも考えていない

子供が病気してるのにそれを解決するために

協力しようという意思をまるで感じない

くらいには自己中心的だとしか思えない

 

実際はどう思っているのかはわかりません

それに今の世の中の忙しさはとんでもないし

自分のことで手一杯になっている可能性が

大きいですから責める気にはなれません

責めるべきは家族の時間を奪っていく

世の中の搾取の仕組みでしょう

 

親戚にはよくしてもらったことも

たくさんあるので感謝してますけど

それとは別に嘘でしょ?と思うくらい

傲慢な言動に怒りを覚えるものが

あるのでどうしても悶々としてしまうのです

素直に言えない自分もやっぱり

ヘタレなんでしょうけどね