食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

長風呂が好きなのに最近長風呂できなくなりました

自分は昔からかなり長風呂が

好きでした 家でも1時間近く入っていたほどに

でも最近お風呂に入ると何故かすぐ

疲れてしまって長風呂したら危険を感じます

なぜこんなことになってしまったのか

自分なりに考察していきたいと思います

 

まず今と昔と違うことといえば

明らかに健康になりました

長風呂できないのは体力がないから

ということも考えましたが明らかに

今の方が日中の活動量が多いので

体力はむしろ向上しています

特に一日なにもしなくて長風呂しようと

してもきつくなってできません

 

で他になにか変わったことがあるのだろうと

考えた結果 体を温める必要がなくなった

のではないかという考えにいきつきました

 

お風呂に入って体を温めると血流が

よくなるのは誰でも実感できると思います

 

昔の自分は暴飲暴食あたりまえの

大食らいでもう血液も汚れまくって

身体中血液が滞っていたとおもいます

うまく血液が回らないものだから体を

正常に保てず病気になります

 

その状態であったのでお風呂に入って

無理やり血流を促進させることが必要で

あったため長風呂して滞っていた血液を

まわす必要があった

 

そして今は体を温めて血流を促進させ

なくても綺麗に血液が体を巡っているので

長風呂する必要がなくなってしまった

というわけです 必要がないので無理やり

血流を促進させれば疲労だけがのこる

 

これならば筋が通った理屈にはなりますね

 

本当にこの理屈が正解か間違っているか

判断する術をもっていないのがもどかしい

ところです 流動する肉体を一日中観察

するのが不可能なのであくまで個人の

意見にしかなりません