不調になった時こそできることを黙々とやり続ける
久々にバイキングにいったり
激しく運動しすぎたりお風呂に長く
入りすぎたりと最近いろいろ無茶
したせいか皮膚病がひどくでたり
大腸の調子がおかしくなりました
ですがこれといってあわてることなどは
ありませんし病院に行くこともないです
自分の経験から培った知恵を使い病気に
なるような生活をまず正せばいいと
知っています 今できることを続けるだけです
アスリートもよく怪我をします まぁあれだけ
激しく体を酷使するようなことをして怪我しない
ほうが無理ですよね でも世の中には怪我したあと
のほうが強くなって復帰してくる人達がいます
なぜ怪我したあとに強くなっているのか?
そういう人たちは怪我をした状態でも
できるトレーニングを黙々とやっているんです
どんなに不調になろうがその中でできることを
ひたすらやっています
ピンチはチャンスってことです
自分もまだまだ大腸が悪くなったり
皮膚病が再発したり不調がきてしまいます
でもだからといって生活習慣を見つめ直す
ことをやめたりしません むしろ悪くなった時
こそ何が原因だったかを追求できるチャンスです
そこをクリアすればもう二度と同じ間違いを
せずに済みます そうやって不調の時こそ
考えて考えて考え続けてきたんです
ただこれは生半可な気持ちではできません
本当に欲しいものを手に入れるためにしか
発揮できない力でしょう 意志の力とでも
いいましょうか どんな病院よりもお金よりも
科学よりも強い力を持っていると思います
自分は健康を心の底から願ったからこそ
意志の力を発揮できているのでしょう
だからといって難しく思う必要はないですよ
まずはできることからやってみる
これだけでいいんです