食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

空腹を楽しめ!断食や少食が健康につながる理由

空腹という状態について

色々と調べて考えた結果

空腹は楽しんでなんぼだという

考えに達しました

 

そもそもお腹が空くという状態というのは

体の中の糖がたりなくなっているという

合図なんです  血糖値が低いといわれる現象です

ですがそれでもものを食べずにいると

いつのまにか空腹は収まります

なぜでしょうか?

 

これは脂肪や筋肉を分解してエネルギーに

変えるようスイッチが切り替わったのでしょう

故に血糖が安定して空腹をかんじなくなると

 

野生の動物達はお腹が空いてから行動したり

ある時期にたくさん食べて太り

ある時期には眠りに入って体に蓄えたものを

使って生き延びています

 

お腹が空いてから獲物を捕まえにいく

タイプは空腹になってから運動しています

その間は脂肪と筋肉を分解してエネルギーに

変えているのですが運動しているので

極力脂肪だけをエネルギーにしているでしょう

そうやって体の脂肪を消費するように

なっているので血糖が極端にさがることもなく

空腹感を強く感じることもない

つまり血糖値の振れ幅が大きくならないので

食べすぎるといったことも起こりません

 

人間はこれを見習うべきだと自分は思います

 

人間はいつでもものを食べれるが故に

空腹がきたらすぐに食べることができてしまいます

そうすると脂肪を消費することがほとんど

できません 農薬や添加物などは脂溶性なので

脂肪には毒がたまっています それを燃焼できないと

なるとずっと体に毒が残ることになります

さらに人間の脳というのはほぼ脂肪でできて

いるので脂肪をいれかえることができなければ

精神的な病気につながります ほかにも

さまざまな病気を引き起こす可能性があります

太りすぎた人が病気になりやすいのも

こうゆうことなのです

 

だから世の中には断食や少食といった

健康法が存在しそれにより体にたまった

脂肪を燃焼させるスイッチをいれ同時に

排毒しているのではないかと考えています

 

ただし断食や少食というのにも当然知識が

必要になりますのでちゃんと調べてやりましょう

そもそも脂肪や筋肉が少ないとこの方法が

通用しないという可能性があるかもしれないですから

 

やはり程よく食べて程よく運動して

さっさと寝るに限ります