食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

体にいい食べ物なんか存在しない

潰瘍性大腸炎を治療するために

食について考え続けて実践して

きた自分が気づいたことで一番

大事なことだなと思っている事が

あります 

 

それは体にいい食べ物は存在しないということです

 

そもそも食べ物となる動物や植物は

人間のために生まれてきたわけではありません

命をまもるために皮をかたくしたり

毒性をもつ物質をもっていたりするものが

ほとんどでしょう

それに世に出回る食品のほとんどは

農薬やら添加物やらで汚れているのがあたり

まえです 安いのは安い理由が必ずあります

 

食べ物を体にいれる行為は100%体を汚します

 

ですが食べてエネルギーを得ないと生きられない

ので長い時間をかけて食べ物の毒に適応し

なるべく処理できるように動物は進化してきました

 

しかしここ最近の人間の技術の発達で

世界中の食べ物を食べれるグルメな時代になりました

本来は長い時間をかけて食べ物に適応しなければ

ならないはずですがなんでも食べれてしまうが

故に多量の毒を体が処理しきれないでしょう

そういうものが病気の原因の一つだと

自分は考えています

 

食べる事は絶対に体を汚します

ならなるべく汚れないように食べるものを

選ぶべきです そのためには日本人が昔から

食べていたものを常食にするべきです

 

そもそもなんで体にいい食べ物というフレーズが

あるかというと食べることで健康になるという

ことを決めつけているからです

そもそもこれが間違っています

生きる上で食べることは必要ですが

健康になるために食べる事が必要とは限りません

食事について深く考えてみることを

全人類におすすめします

 

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