食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

潰瘍性大腸炎の原因を推察してみた

タイトルの通り

潰瘍性大腸炎の原因について

自分を観察しつづけて得た

事実をもとにした推察をかいて

行きたいと思います

 

現代の医学では原因不明だ

治すことはできないといわれて

いますが

 

自分ははっきりと潰瘍性大腸炎

なった理由を推察の域ですが

説明できます 

なので難病で困ってる方には

ぜひ読んでほしいです

 

まず最初に気づいたことは

潰瘍性大腸炎はあくまで症状の一つだと

いうことです

自分を観察していると潰瘍性大腸炎以外にも

爪が荒れたり肌が荒れたりという

症状が頻繁に出ていました

なにがいいたいのかというと

これら全ての症状を引き起こす何かが

あると言うことに気づいたのです

 

他にも人によっては腰痛だの風邪を

ひきやすいだの鬱っぽいといった症状が

でているかもしれません

 

それらを引き起こす元凶のようなものが

潜んでいるという考えを導きました

 

その元凶を突き止めることができれば

自分に起こる全ての症状を消すことができる

と結論づけたわけです

 

そしてその元凶というのをあることが

きっかけとなって気づくことができました

 

あるきっかけというのは歯医者で親知らずの

抜歯をしたことです

 

下の親知らずを抜いたので食べるのが面倒に

なり半断食のような生活を二週間近くしました

 

するといままでまったく改善しなかった

潰瘍性大腸炎の症状が多少和らいでいること

に気づいたのです

そこから自分はものを食べすぎたり

体質に合わない食べ物を日常的に

食べていたのではないかと 食生活を

根本から見直しました

 

そして潰瘍性大腸炎の症状が消えた

今の自分にたどりつきました

 

病気の正体とは  という記事でも書きましたが

自分の体に毒をためすぎる生活習慣を

送っていたのです

だから体が毒を出そうと爪や皮膚

そして大腸に炎症をおこしていたんですね

 

この考えは潰瘍性大腸炎といわず

他のいろんな難病にもあてはまること

だと思います

 

体は意味のないことはしません

体がおかしくなっていたのではなく

自分の頭がおかしくなってたんです

 

難病などなおりにくい病気で悩んでる方は

いままでの生き方を見直す時です