食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

自身に誇りを持てないと仕返しできない怒れない

学校が自虐史観教育をしていることは

わりと有名だろう

 

ならばなぜそうしなければならないのか?

自虐史観を植え付けるとどうなるのか?

 

自虐史観、自罰感を覚えた人間は弱るのだ

いくら痛めつけられても

自分が悪いから、弱いからと

理不尽に仕返ししないし怒らない

 

そうなると過去の不幸や未来の不安をいつも

思い出しては常に頭の中は会話でいっぱいになる

思考は相当のエネルギーを消費して

脳は常にガス欠状態である

 

自虐史観というのはこのような効果がある

70年前日本は戦争に負けたのだ

敵がなにもしてないわけがないだろう?

 

教育ですでに過去の歴史の記憶を大部分

失っておりかわりに自虐史観を植え付けることで

無抵抗な羊を育てている

それが義務教育だ

いやあらゆるメディアでも同じようなものだ

 

自身の民族と自分自身に誇りをもてない

ことはとんでもなく危険なことである

 

自然を見てみればわかるが

自然の生き物は自身の種族の純粋さを守る

他種族と交わることはほぼない

自身の純粋な種族をのこせない時だけ

近い種族と交配することがあるくらいだ

 

しかし雑種化した生物というのは

純粋種よりも頭や体が弱かったり生殖能力が下がる

純粋種よりも能力が低下するのだ

純粋種が全て滅びない限り

時がたてば淘汰される存在だ

 

だから民族を誇りに思い祖国を、大家族を

守るために命をはることは理に適っている

 

今の日本人にはこれが抜け落ちてしまった

教育を全て骨抜きにされただ知識をつめこみ

腐った道徳的汚物を飲まされている

やれ自由やれ平等だのそんなことはありえない

 

あななたちが一番大切なものは

あなたたちの家族、あなたたちの民族

その健康と純粋さを守り、血の素質に応じた能力を

高め続け自身の民族を進歩させ続けることだ!

 

ほんの70年前までは当たり前だったことだ

だが教育により全てを変えられてしまった

今の日本の惨状が生まれたのは

偶然ではなく日本人としての誇りを、牙を

容赦なく教育で抜かれてしまったからだ

 

自身の民族は素晴らしく誇り高い民族だと

胸にやきつけることを目的にしていない

基礎教育は無価値である

それがなければ種族の血の純粋さを守ることは

不可能である

 

そもそも自由平等というものを

他種族に押し付けたのはユダヤ人である

知性の未熟なものを狙い容赦ない宣伝を

使い人心を乱し他種族の死体を漁る

祖国をもたない国際的ハイエナである

イスラエルがあるがあれはパレスチナから

無理やり強奪したものだ

 

古代エジプトもローマもバビロニアの時から

古代からユダヤ人は他種族の敵だった

革命という革命はほぼユダヤ革命であり

ヨーロッパ、アメリカ、ロシア、中国

あらゆる大国を宗教と金権と宣伝の力によって

支配している

 

彼らはウイルスのようなもので

自身で土地を耕し農業を基礎に文化を

つくる領土的な創造をすることができない

ユダヤ人はそれ単体では生きられない

だから国家をもたず他民族に寄生する形をとる

他民族の国家、体内に仲間のふりをして侵入し

他民族のエネルギーを死ぬまで奪い続ける

他民族がユダヤ人を寄生人種だと気づき

はじめると罪を別人種になすりつける

一部の疑いももたないように卓越した宣伝技術で

自身の存在を隠す

大戦争や民族間の対立にはいつも

ユダヤ人が裏にいた

彼らは生産的な人種を奴隷にし自身の存在に

気付かないように寄生先の人種の知能を

低下させることで完全に支配する

自虐史観を植え付けるのはそのための技術の一つだ

 

全ての国家は民族主義であるべきだ

自身の人種の血と健康をかたく守りユダヤ人の

つけいる隙のない強壮で頑強な人間を

育てなければならない