食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

ニートが動かない理由は? 原因はどこから?

ニートという生き物は最初から

ニートだったわけではない

 

幼少期から好奇心のない子どもはいない

彼らはおのおの好きなことを学び

好きなように行動する

最初から好奇心もなく行動しないものなど

見たことがない

 

ニート というか無気力になって

身動きがとれなくなってしまった人間は

好奇心が潰れた人間である

誰かに迷惑をかけてもこれがやりたい

というものが彼らにはない

彼らは誰かの許しがなければ感情ひとつだせない

彼らは酷い目にあって自罰的になり

思考のループからぬけだせなくなっている

思考することは莫大なエネルギーを使い続け

常に脳はガス欠状態だ

 

恐れ知らずの子ども心とでもいえばいいだろうか

それが発揮されなくなった人間である

 

恐れ知らずの子ども心を押さえつけるように

消極性や忍耐を学んでしまったのだ

そうせざるを得ない環境が彼らにはあった

 

あらゆる消極性や忍耐は無意味である

それは生きることに反する行為だ

 

一度潰れた好奇心が元にもどることも

そうなるざるを得ない環境が改善することも

今の段階では滅多に起きないだろう

脱落した無気力に陥った人間が復帰できずますます

数を増やしている現状が物語っている

 

そもそもそんな環境がなぜできるのか?

これは結論からいえば利子によるものだ

 

銀行から貸される金には利子がついている

よく考えて欲しい

利子分のお金はどこから払う?

3000万を金利1%で貸したとする

返す時は3030万返さなければならない

しかし貸されたお金は3000万しかない

 

不可能である

 

利子付きの借金は全体で見れば必ず返済不可能

そのぶんは労働の余剰分で払うことになる

いくら働いてももらえる金額は変わらない

大企業の莫大な内部保留や政治家の過度な給金

詐欺まがいの健康保険や税金

外資による国外への富の流出

によってそれどころか金額は落ちていき

仕事ばかり増えて疲弊していくのは

こういうカラクリなのだ

 

利子付きの借金というのは借りた側の

労働力と健康 エネルギーを搾取するものである

古代ではこういった輩は追放か死刑である

あらゆる利子、利息は犯罪的な行為だ

 

こういう環境で生きていてはまともに

人を育てるのは不可能である

根がまじめな人間ほど

子孫を残すことをためらうようになるだろう

大量生産大量消費を強いられ

無駄で無意味な労働により健康はうばわれている

そんな状態でまともに人を育てるのは無理だ

 

エネルギーを搾取された人間が子どもを

育てるのは無理がある

よって保育園や幼稚園 学校に子どもの

教育のほとんどを預ける形になる

そこでさらに洗脳を施す

宿題や成績での優劣により常に

子どものエネルギーを削ぐようにして

嫌なことに無抵抗になるよう教育する

学校の勉強というものはほぼ暗記することだけ

になるので覚えたことを検証するような

基礎研究をするようなことはない

だから学校で育つエリートとゆうのは記憶力は

よくても思考力はない

金貸しの事実がばれないように

幼少から考えることをやめるように教育する

利息を返済することが当たり前だと思うように

 

今回は簡単にここまでにしよう

ここからは金貸しの歴史の話になる

このブログで口酸っぱく何度も話題にあがる

ユダヤ人という人種についての歴史だ

彼らのことを知らずに未来を改善するのは

無理なことだ

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