食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

潰瘍性大腸炎がおこす最も厄介なこと

潰瘍性大腸炎自体は

食の乱れによって起こる

瘀血体質による血の不均衡

並びに感情の我慢による緊張で

交感神経優位な状態が続きすぎた

さいにおこる顆粒球過多が

おこす組織破壊の病気であり

それが体質的に腸が弱りやすい人が

おこす症状だと現状は認識しています

 

ちなみに食の乱れとは

日本人の食性にあわないものや

自身の体にあわない量を食べることです

腸壁には血液をつくるための母細胞があり

食べたものはそのまま血になります

だから考えて食べないと瘀血体質になります

医食同源 人間は食の化身てやつです

 

感情の我慢については

義務教育が原因になります

義務教育の正体って軽めのキリスト教なんですよ

これは話すと長くなるので省きますが

義務教育はカルト宗教と同じシステムになってます

それを10年間もたたきこまれることに

よって無意識に感情を抑圧する癖がつく

状態になってしまいます

酷いと自覚ができないくらいにね

 

まぁ要するに食べ物があってなくて

血液が全身をうまく栄養できておらず

尚且つ頑張りすぎな人間の病気だということ

体の修復が追いついてないんです

それが慢性病

それが潰瘍性大腸炎の正体です

 

それらを一つ一つ解決することによって

潰瘍性大腸炎は根本的な改善の方向に向かいます

 

ただ一番厄介なことは記憶なんです

潰瘍性大腸炎を患っていたときの記憶です

 

外出するさいにいつもトイレが気になったり

何回も血便したり漏らしてしまったり

他人に気を遣いすぎて疲れ果てることが

日常茶飯事でした

こういう記憶がこびりついて離れません

自己防衛本能が間違った方向に働いています

潰瘍性大腸炎自体は改善できても

こびりついたトラウマを克服する

ことは容易なことではないなと

今絶賛奮闘中です

自分でどうにかしてこのトラウマを

新しく洗脳で上書きできないかと

頑張ってはみてもなかなかうまくいきません

少しずつ良くなってはいますけどね

 

まだまだ健康の道のりは

遠そうですが好きなように緩く気長に

呑気に進むことを心掛けます

それに単純に自分の成長が楽しくて

しょうがないのもあってやめられそうにないです