食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

病気を改善するための考え方を木にたとえる

病気というのは症状でしかありません

病気ってゆう固有のものが存在する

のではなくあくまで病態

ぽっと新しく生まれたんじゃなくて

いままで培ってきた不具合を修復

するために局所的に現れた状態といえます

 

木にたとえてみましょう

 

病気というのは葉や幹が腐ったり

やせ細っている状態  これは目に見えますね

だからなにかがおかしくなっていると気付けます

 

じゃあその葉や幹の病態がどこからきたのか

特に外から物理的に圧力がかかってないとすれば

間違いなく根元に原因があります

根元が汚れている可能性が非常に高いです

これではうまく栄養を巡らせることができません

 

じゃあその根元を汚しているのは?

土や水といった環境+栄養に

原因があって根が弱っていると考えられます

 

人間と木を比較してみて

 

幹や葉 = 体

根 = 腸

土や水 = 栄養や環境

 

つまり病態の根底にあるものは

人間でも木でも栄養と環境にあるといってもいいでしょう

 

あとは物理的に見えない事象だと

アスファルト道路の側の植物や

電波塔の近くの植物は

葉が小さくなってしまったり

wifiの電波にさらされ続けた植物は

育ちにくいという結果があります

これらがすぐに人間に影響するかは

わかりかねますが電磁波の情報を

しっかり集めて分析していきたいですね

すぐに影響があるなら都民は全員病気に

なってしまうのが普通ですがそんなことには

なっていないようなので要観察ですね

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村