病気を改善するための考え方を木にたとえる
病気というのは症状でしかありません
病気ってゆう固有のものが存在する
のではなくあくまで病態
ぽっと新しく生まれたんじゃなくて
いままで培ってきた不具合を修復
するために局所的に現れた状態といえます
木にたとえてみましょう
病気というのは葉や幹が腐ったり
やせ細っている状態 これは目に見えますね
だからなにかがおかしくなっていると気付けます
じゃあその葉や幹の病態がどこからきたのか
特に外から物理的に圧力がかかってないとすれば
間違いなく根元に原因があります
根元が汚れている可能性が非常に高いです
これではうまく栄養を巡らせることができません
じゃあその根元を汚しているのは?
土や水といった環境+栄養に
原因があって根が弱っていると考えられます
人間と木を比較してみて
幹や葉 = 体
根 = 腸
土や水 = 栄養や環境
つまり病態の根底にあるものは
人間でも木でも栄養と環境にあるといってもいいでしょう
あとは物理的に見えない事象だと
アスファルト道路の側の植物や
電波塔の近くの植物は
葉が小さくなってしまったり
wifiの電波にさらされ続けた植物は
育ちにくいという結果があります
これらがすぐに人間に影響するかは
わかりかねますが電磁波の情報を
しっかり集めて分析していきたいですね
すぐに影響があるなら都民は全員病気に
なってしまうのが普通ですがそんなことには
なっていないようなので要観察ですね