食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

病気それ自体には善とか悪とかはない

病気というものは悪いことに

見られがちですがそうではないです

 

病気自体には善も悪もありません

それを良いか悪いか考えているのは人間だけです

 

そして病気をどう考えるかによって

その人の先が決まってくるんじゃ

ないかと思うようになりました

 

ここでよく治らないと思うから治らないんだぞ

という根性論的な話はいりません

確かに治らないと思うと治らないとゆうのは

あながち間違ってはいないだろうと思います

学ぼうとする気持ちも失せますしね

 

でももっと大事なのは

病気とは一体なんなのかということを

考えることなんじゃないかと思います

治療法がうんぬんの前にまず病気という

状態が一体何なのか知ろうとすることです

敵を知れば百戦危うからずってね

 

自分は別に医療関係をちゃんと学んだ

わけではないからあれこれ偉そうに

語れることはないんですが

ニートという時間だけは余ってる利点を

つかって自分を観察して勉強しました

それで今ではわりと遠目の外出でも

歩いていこうと思えるほどには

身体的にも精神的にも成長したのかなと思います

 

病気になってがっかりすることが

多いでしょうがそれは学びの機会でもあります

新しい価値観の世界を開けます

人体の不思議を調べるのは面白いですよ

人間の体ってリサイクル機能がついてて

古い細胞や不要な細胞を分解して

新しい細胞につくりかえる機能が備わってます

もしこの機能をフルに活かせるように

なれば不食人間も夢じゃねぇぜ!とか

妄想を膨らませてワクワクしてる厨二病患者です

 

病気や痛みというのは何か変わるべきことが

あると体が教えてくれているのです

ただそれだけのこと

という風に自分は勝手に思っています