最近の課題は太陽を浴びること

潰瘍性大腸炎になるのは

おもに食事の乱れがはじまりに

なると思います

しかしそれを克服して良くはなった

もののイマイチ調子が良くない時が

ありまして何故か考えていました

食事を克服したのに何がたりないのか

そして最近ピーンときました

太陽です

これがたりないんじゃないかと

思って自分の体を山の上で天日干ししてきた

ところ翌日の便の状態がすごく良かったんです

食事のことばかり考えていたんですけど

太陽の光からもエネルギーを得て

体を活性化させなければいけないと確信しました

もしかしたら人間って太陽で発電してたりしてね

ナイチンゲールの看護覚え書にも

病人がベッドで寝ている時必ず

太陽の光の方を向くように動くとありました

つまり植物のように人間も無意識に

太陽を求めるようにできているのでは

ないかと思います

ですがニートゆえ特に外に用事もないので

部屋の中で活動していることが多く

それがパッとしない体調に繋がって

いたのではないかと考えられます

潰瘍性大腸炎という病気の都合上

外に出るのをためらうと思いますが

まずは食事に気をつけたり薬や漢方を

つかってある程度安定させたところで

体を太陽にあてるように外出

したほうがいいでしょう

熱中症には気をつけてくださいね

だからといって清涼飲料水とかは

ダメですからね

基本水かお茶にしてくださいね