食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

不定愁訴の原因の推察

不定愁訴と言われるのは

なんとなく体調が悪いという

自覚症状はあるが客観的な

原因が見つからない状態です

 

なぜ原因がわからないかというと

体の表面に形として現れる前の段階だから

西洋医学的な検査ではあきらかに

異常な数値であったり形が見えないと

わかりません

 

それで何が原因かよくこの状態に

陥っていた自分の経験則をもとに

推察していきたいと思います

 

一つ目は食事

消化に力をつかうもの

体質に合わないものばかり食べると

血の巡りが悪くなります

血の巡りが悪くなれば体全体に栄養を

しっかり回すのが難しくなるので

疲れが抜けない状態をつくってしまいます

 

二つ目は運動

運動不足が体に悪いのはなんとなく

わかっていると思いますが運動しすぎも良くない

激しい運動は大量の酸素を体に取り込まなければ

なりません そのため活性酸素も大量に生んで

しまうので体がさびついていきます

 

三つ目はスクリーンの見過ぎ

いまや情報社会の現代

PC TV スマホなどなにげなく毎日見ています

無意識でわからないでしょうが脳は常に

情報を処理しています

見たもの聞いたものを必要か必要じゃないかと

選別作業を24時間年中無休です

スクリーン画面にはあまりにも膨大な情報が

ながれてくるのでそれを見続けると

脳だって疲れて当たり前なんです

司令塔の役割をしてる脳が情報処理ばかり

に追われてしまうと他がうまくいかなく

なって当然だとおもいませんか?

たまにはPC TV スマホを一切見ない日が

あってもいいとおもいます

 

まだまだ探せばあるでしょうが

大きな原因となるものはこの3つだと思います

普段なにげなくやってることが

疲れの原因になってるのです

疲れが病気として現れないから気のせい

だと思い込むのはよくありません

今までの生活態度を少しずつ見直す

時期に来たんだと考えたほうが

賢明だと思います

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