食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

人間のつくった知恵など大したことない

色々な医療を知って試行錯誤して

たどりついた答えは

人間の知恵は大したことない

ということです

 

医療だろうと経済だろうと

教育だろうと常識だろうと

自己啓発だろうと

本当に些細なことでしかない

 

この広い宇宙の生命の流れの前では

どれもこれも浅知恵にしかなりません

いくら医療が進歩しようが

結局は自然の、生命の流れに従順になること

しか人間にはできないのです

その流れに近づくことでしか

病というものは治らないのです

 

西洋医学的な発想は生命の流れに蓋をし

一時的にせき止めて痛みを抑える学問

副作用が絶対に伴ってしまうわけです

しかし使い方を誤らなければ

有用なものでもあります

毒にも薬にもなるとはこのことですね

 

東洋医学的な発想は生命の流れに

近づくための手段をルール化した学問です

しかし勘違いしないでください

すぐには治らないし簡単ではありません

生命の流れから離れた人が

近づこうとすれば痛みや苦悩はつきものです

これと戦えるかは個人の心の強さにかかっています

 

人間には無限の可能性があり自由だと

思っているかもしれませんがそんなことは

まったくありません

生命の流れに従わなければ滅びるのみです

しかも苦しんで滅びます

生命の流れの外に出ようと人間は必死に

あれこれ困難に向かって突き進もうと

しますが無駄なことです

 

ではなぜ人間はそんな風になってしまったのか?

 

さっぱりわかりません

もしかしたら生命の流れに反することに

意味がありそれが大事な役目なのかもしれません

本当に神様がいれば

人間がしっかり反省できるように

悪いことが起きるまであえて放置してる

だけかもしれません

まるで子供に教育するように