食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

少食や断食をもっと詳しく調べてみた

少食や断食について曖昧な認識しか

もっていなかったので少しですが

色々な情報を得て思考してみました

 

結論からいうと

少食や断食をすると細胞の分化がおこり

赤血球を生み出します

 

断食をすると栄養が入ってこなくなります

ですが一週間くらいものを食べなくても

水があれば人間は生きられます

じゃあどこから栄養をもってきてるのか?

それは自分の細胞をリサイクルしてるんです

しかも不要な細胞からリサイクルします

使わない脂肪や筋肉からがん細胞まで

体の中にある不要な細胞を分解して

そこから血を作りエネルギーを得ています

つまり一種の浄化作用とも呼べるものが

体の中で起きているんです

 

ですが一つ気になることがあります

細胞が血液になれるということは

血液が細胞になれるということでもあり

細胞分裂というものを疑う必要がでてきました

血液そのものが細胞になれるのであれば

細胞分裂っていったいなんなんでしょう?

これは教科書をひっくり返す内容になるので

要検証の案件ですね

 

ともあれ少食や断食というものは

体の浄化作用を働かせるための鍵になる

ということは様々な研究や人の経験から

無視できないものになったのは確かです