食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

潰瘍性大腸炎の人がたどりつく場所は同じ

潰瘍性大腸炎の治療法はさまざまあります

しかし結局すべて同じ場所にいきつくのです

 

人間の体を学び

薬を学び

食を学び

心を学び

最後に自分自身を学ぶ

自分のルーツはなにか

どこからきてどういう生活をしていたのか

 

潰瘍性大腸炎だけではなくだいたいの

病気を治す過程において

自分のルーツを学ぶという

中心思考性があると思います

 

自分自身の根幹にある精神性が

どんな土地や環境や人間の中で育まれてきたのか

これを見直すことにより

自分が一番自然でいれる状態は

どんな時なのか わかるかもしれません

そうやって自分自身と折り合いをつけて

和解していく過程が必要なのです

そういう意味で病気というのは

バランスの崩れた体と心の葛藤が

警告としてあらわれていると考えられます

どっちか一つではなく

体と心 二つセットに考えるのが重要です

 

ただ心は目に見えず難しいので

とりあえず目に見えてわかる体のほうから

食を通して元に戻していこうと

耳にタコができるくらいいいますよ