食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

情報は大抵偏見の塊です 真実を追求するのが学習です

いままで自分の病気のことから

始まっていろいろ学習してきましたが

教科書ほど信用ならないものはない

というか情報のほとんどは

偏った見方しかされないのです

 

特に歴史が一番わかりやすく嘘八百になります

その時代時代の勝者支配者が都合よくのこすのが

歴史なので敗者中立側の見解は隅においやられるか消えます

歴史は偏見の塊みたいなものです

おそらく古事記だろうが日本書紀だろうが

嘘まみれになってるだろうと

疑ってかかったほうがいいです

仮に真実をちゃんと残していても

お伽話だったり神話化して自分達にしか

わからないようにボカすのが妥当でしょう

そして色々な視点から検証しつづけて本当の真実は

どうだったのか探求するのが学習です

 

面白い話に出雲大社が実はただの牢屋だった説があります

そこを治めていたオオクニヌシがあまりにも

淫乱な男だったために飛騨政権は出雲を

返上するように命令しました

そしてオオクニヌシを閉じ込めておくために

つくったのが出雲大社だという話です

それを逆恨みしたオオクニヌシの子孫達が

出雲を乗っ取り飛騨政権、のちの大和王朝と

争い始めたのが日本の争いの起源だとか

真相はわかりませんが非常に面白いですね

 

次に国語もかなりひどい

文字を覚え文学を読むことは重要です

しかし国語特に現代文の解答は作者の感情論によって

決められてしまうのにさもそれが正解のような

教育を受けます  そしてその偏見に意を唱える

少数派人間は不正解とされるのです

はっきりいってクソです

教育ではなく洗脳です

いやそもそも教育=洗脳でしたね

良かったか悪かったかは後になって

みないとわからないもんです

 

これは潰瘍性大腸炎でも同じことですね

潰瘍性大腸炎は難病だとか

食事は関係ないだとか

免疫が自分を攻撃してるだとか

それは西洋医学からみた偏見です

東洋医学からしてみたら

特になんてことなく改善できるし

意図的に治せる可能性も十分にある病気なんです

微生物や細菌の観点からも食べたものが

体に影響するということはわかっています

それで食事が関係がないと断言するのは

早計ではないかと思いませんか?

情報というのは常に偏見に満ちています

だから一方向からしか見なかったら

いつまでたっても本当のことはわかりません

 

情報を集めることがいかに大事なこと

であるか伝わりましたでしょうか?

 

もちろんそんな偏見みたいな情報を

集めて出した自分の答えも偏見に

満ちていると考えています

だから自分のブログの情報もしっかり

検証した上で活用してください