食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

説教なんかうんざりだし安易にすべきではない 必要なのは議論

最近説教されることが重なったりと

うんざりしてきたとこなので

愚痴っぽくかるかもしれませんが

話題にしたいと思います

 

ニートなので決まって自立しなきゃと

説教されます  ど正論です認めます

ただし自立の仕方を押し付けてくるのが

煩わしくて仕方ありません

バイトしなきゃ 就職しなきゃ 学校行かなきゃ

説教したがる人に限って選択の自由というものをくれません 

確かに言ってることに間違いがあるとは

思わないのですが薄っぺらいというか

本当に実践してきたのか思考を積み重ねたのか?

ただ流れに身を任せてきただけで自分と

いうものがあるのかな?と思うくらい

みんな同じことしか言わないです

恋愛しなきゃ 勉強しなきゃ 就職しなきゃ

まるで量産型のロボットみたいに見えます

もちろん否定もしませんけどね

自分はエスパーじゃないので人の思考や人生が

どんなものだったのか見えない限り安易に

口をだすべきではないと考えています

 

自分はダイエットが得意な方なので

親戚からダイエットを教えて欲しいといわれますが

自分がダイエットの真実を語っても

理解できないと言われることが多いです

言ってることはシンプルですがそこには

悪戦苦闘の歴史が積み重なっています

それを経験したことがなければ

わからないのも無理がないんです

これに気づいてから説教じみた教えは駄目だと

いうことに気がつきました

相手に選択の自由を認めて自分はこう思うけど

あなたはどう思いますか?という議論をしなければ

前には進めないんだなと

 

説教みたいになっていた時は自分の方が

正しいというのを押し付けてしまっていた

成果が出ないのに自分が正しいということに

しておきたい自己欺瞞です

自分は正しい人間なんだと自分自身を騙していました

自分にとって正しくても相手にとって正しいか

どうかは別問題だということです