食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

病気の責任はだれにあるの? 責任って何?

長い間病気になるのは

親の責任なのか自分の責任なのか

社会の責任なのかはたまた他人の責任なのか

いろいろ考えてきました

 

責任がらどこにあるのか考えだすと

どこまでも広がって収集がつかなくなります

いまだ答えは出せません

 

だったら逆の発想をします

責任というものはそもそも存在しない

人間は脳の電気信号に動かされる

存在なのでそもそも自由意思があるのか

ないのかも不確かな存在です

ただ外部からの刺激に反応しているだけ

だとするならばそもそも自由なんて

ありはせず責任は存在しないはずです

集団での社会生活を維持するために

作られた概念だといえるかもしれません

 

病気になった本人を教育した親が

その親を教育した親がとか無限ループに

なってしまうので永遠に答えが見つかりません

 

今のところ責任という曖昧な概念に

付き合ってやる必要はないというのが

自分の答えになります

重要なのは病気を生んだ結果を分析して

原因を探って間違いを正すこと

 

自分のせいとか他人のせいとかは

どうでもいいことかもしれません