結局は心が変わらなければ病気は治らないのでは
病気なんてだれもなりたくて
なるわけじゃないし治せるなら
治したいですよね
ただ心の持ち様が治るか治らないかを
決めているんじゃないかと思えてきました
病気は自分で治す!
自分のケツは自分で拭く!
と腹をくくれた人間が治るじゃないかな
もちろん病気の原因はいろいろ複雑に
絡み合っていて自己責任100%なんて
ありえません いままでの親の教えや
環境が間違いなく影響してます
だから自分を責め続けるのはよくないです
でも結局自分に非があったところはどこか
原因を追求して改善していくしかないんです
これは人生が変わるくらい大きな事になります
いままでの自分をガラッと変えることになります
逆に治らない人は人に頼ることしか考えない人です
頼ることはもちろん必要なことですが
自分の命を100%他人任せにする人はダメですね
自分に悪いところがあると自覚できないんですから
それに頭が固いです 世の中には祈りで病気が
改善する様な人だっているんですから
色々な可能性を模索してみるべきですが
科学的根拠とかお医者さんという権威に
固執しすぎて柔軟な思考ができてません
そもそも最初から治せないと思い込んで
ますから無理もありませんね
自分はそもそも薬飲むのが大嫌いで勝手に
飲まないようなわがままさんだったから
病院に頼らずに自分で治すと決断する
心理的ハードルが低かったんですけど
守るべきものがある人にとっては相当な
決断になりますよね 無理に勧めるような
ことはしません ただこういう世界があるよ
と知っていただければそれでいいです